●Topower製の安心電源 |
|
安定性に定評のあるTopower製電源なので、ハイスペックパソコンも安定動作する事ができます。
|
|
●ヨーロッパでは搭載必須のPFC採用 |
|
ヨーロッパでは標準規格にもなっているPFCの搭載ですが、PFCの採用により安定動作が可能です。 →PFCの詳細はこちら
|
|
●グラスファイバー(FR-4)基板採用 |
|
大容量電源になると、電源内の部品が多く、重くなります。 それにより従来のベイクライト基板では、基板のたわみ等が発生し伝導率が悪くなったり、ノイズがのってしまったり、ムダに発熱してしまったり、最悪の場合基板上の配線が断線してしまう等の恐れがあります。 非常に硬いグラスファイバー基板を使用する事により、基板のたわみを防
|
|
●FSB800MHz版Pentium4にも正式対応、Prescott(mPGA478)にも対応 |
|
ATX12V Powersupply Desighn Gideline
Ver1.3に対応しており、FSB800MHz版CPUでも安定動作します。 ※付属の24pin→20pin変換コネクタ使用時
■FSB800MHzCPUについてはこちらへ→ ■Prescottについてはこちらへ→
|
|
●ストレートファン配置のツインファンで超静音設計 |
|
ストレートFAN配置により、風が向きを一方向になるので冷却効率が大幅にアップしています。 それにより、各FANの回転数を抑える事ができ、静音化を実現しています。 更に電源内部のヒートシンクの向きに沿うように風が流れるので、冷却効率は非常に高くなっています。 また、従来のL字型配置時のように電源がCPUの発熱の影響を受ける心配がありません。 もちろん温度によるファンコントロール搭載で、500rpm〜2000rpmとなっており、非常に静かです。 |
|
●ニッケルメッキ銅版フレーム採用 |
|
従来のスチールフレームよりも強度の硬いニッケルメッキ銅版フレーム採用により、ゆがみ等が発生しにくいようになっています。 |
|
●金メッキプラグで伝導率アップ |
|
非常に伝導率の良い金メッキプラグ採用により、コネクタ部のノイズをカットします。 |
|
●HDDホットスワップ時の電圧降下を回避 |
|
ほとんどの電源の場合、HDDをホットスワップ等した際(特にスワップイン)に負荷が増えるので他の機器にかかる電圧が一瞬低下する事があります。 これは、各端子の管理を電流ベースでおこなっているので、全体に流れる電流値の合計に変化が生じた時に電圧が一瞬低下してしまうのです。 これにより、機器の動作最低電圧を下回り、フリーズ現象を起こす事もあります。 これに対し、弊社取り扱いのTopower製電源では、電圧ベースで管理しているので電流値の合計が変動しても、電圧に影響を及ぼす心配はありません。 |
|