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使用ヒートパイプの変更 6mm径ヒートパイプ5本から8mm径ヒートパイプ4本へ |
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放熱部アルミフィンのサイズアップと使用枚数増量
25×125mmフィンから35×125mmフィンに変更し使用枚数も52枚から78枚へと大幅増量。あわせて、フィンピッチ(フィンとフィンの間の距離)を2mm弱から約1mmに変更 |
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銅ブロック(クーラー底面の受熱部)の変更
ヘアライン処理から鏡面処理(ミラーフィニッシュ)の銅ブロックへと変更 |
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全体サイズの差異
高さ=約4mmほどSI-128が高くなる。ヒートパイプの出っ張り=約20mm強ほどSI-128の幅が広がる |
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intel系CPUの対応ソケットの変更 ソケット478を非対応にする代わりにソケット775対応とする |
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AMD系CPUの対応ソケットと固定方法の変更
ソケットAM2への新規対応/ ソケット754/939/940への対応に必要だったリテンションキットの交換作業を廃止し、取付け作業を合理化 |
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基本設計はSI-120の思想を受け継ぎ、アルミフィンをヒートパイ
プで持ち上げるという方法でマザーボード上の物理的な干渉を最大限回避出来るよう考えられております。 |
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8mm径ヒートパイプ4本使用の強力CPUクーラー |
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デュアルコアCPU対応!ソケットAM2対応 |
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ソケット775はプッシュピン方式、AMD系はリテンションフックに固定するのみという楽々インストール方式を採用。 |
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バックプレート交換・ネジ留めといった面倒な取付け作業が一切不要 |
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ファンとクーラー本体の共振を抑える防振ラバー付属。 |
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オリジナル高性能グリス、図解入り英語マニュアル付属。 |
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