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今年のドイツCeBITやCOMPUTEX台北に出展した際にサイズ社ブースにてオーバークロックデモマシン用クーラーとしてレポートもされた現時点では最高峰の冷却性能となる製品です。 |
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低回転ファンによる静音動作はもちろん、純粋にオーバークロックを追及する場合の高回転ファンの搭載でも威力を発揮します。その秘密はヒートパイプの放熱に関する研究を重ねた独自のフィン構造にあります。 |
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「VTMS(Versatile Tool-Free Multiplatform System)」搭載 |
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侍Z、峰クーラーに続き今回もワンタッチ交換式クリップシステムを採用。取付け作業における面倒なネジ留めや専用バックプレートが一切不要です。また今回よりソケットAM2にも対応 |
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新開発の多層フィン構造「IIFS(Infinity Interleave Finstructure)を採用 |
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メインフィンとサブフィンを交互に重ねる事でヒートパイプからの熱を最も効率よく吸収可能な多層フィン構造の設計に成功ハイエンドデュアルコアCPUも余裕の冷却が可能 |
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ワイドレンジRPM設計 |
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低回転〜高回転まで、どの回転数のファンでも最適な性能を発揮可能!極静音モードから究極のオーバークロックまでサポート(ファン回転数なりの最大性能が常に発揮される、という意味になります。ファンの回転数を上げれば上げるほど冷却性能はリニアに上がり、冷却能力の急激な頭打ちなどが発生しません。また、逆にファン回転数を落としても一定レベルの冷却性能は維持され、急激な冷却能力の落ち込みが発生しない設計となっております。) |
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「4WAYファンマウント」構造採用 |
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ワイヤークリップ固定方式を採用した付属の12cmファンはクーラー本体のすべての面(4方向)に取付け可能!これにより最適なエアフロー設計や冷却性能の追及が可能になりました。 |
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グリス、図解入り日本語マニュアル付属。 |