■ AC 100V専用回路を使用 現在、国内で流通している電源は、" 115V /
230V "の切替スイッチを" 115V
"の状態で出荷し、販売している電源(PFCは除く)が殆どですが、この電源は日本の環境にあわせて、日本で使用するためだけに開発した"100V"仕様です。
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日本メーカーのアルミ電解コンデンサ採用 今回は一次回路に、"松下電子部品"のアルミ電解コンデンサを使用しておりますので、 信頼性、耐久性、経年劣化に関しては、前回の商品と変わらない品質を維持しています。
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山洋製ファンを2個採用(ストレート構造) 前作と同様の山洋製低回転ファン(9A0812L404)を背面と前面に採用し、静音性、信頼性を実現しました。なお、前面と背面にファンを配置することにより、ご使用になられるケースを選ばない仕様になっています。
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新開発アルミ製ヒートシンク採用 従来品に比べて、表面積が約1.76倍、体積が約2倍にアップした新開発のアルミ製ヒートシンクを採用し放熱性、静粛性、安定性を向上させました。
■ トップサイレントテクノロジー(Patent
No.198711-R.O.C) トップパワー社が特許を持つ感熱式ファンコントロール機構をもとに、付加電力と温度変化の相関関係を利用して、電源内部のファンのみならず、PCケースの内のファンを3個まで連動(専用の4pinコネクタを使用)させて回転数を制御することで、総合的なシステムの静穏化を図ることができます。
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