■重厚な質感と操作感の上級者向けのコンパクトキーボード |
|
キーボードに求められる「本質」とは?ダイヤテックの回答は「確実」「快適」なタイピングです。FKB-86Eにはメカニカルキースイッチが採用されています。3mmという十分なストロークと、メカニカルキースイッチのクリック感は使う人の五感に直接作用し、より確実なキー操作を約束します。また、各列のキートップに傾斜角を持たせたステップスカルプチャー、19mmのキーピッチと人間工学も取り入れ、長時間の使用においても安定した快適な使い心地を実現しました。見た目よりも使い勝手、質実剛健な造りが自慢のキーボードです。 |
|
|
FKB-86Eのキー配列は英語版です。英語配列キーボード最大のメリットは、スペースキーの広さと認識性の良いキートップです。特にスペースキーは日本語の変換の際に多用されるキーです。英語配列ならば両手の親指で確実にタイピングできる幅ですので、漢字変換の際の効率もグンとアップします。もちろん、今お使いのOSが日本語版でも問題なくお使い頂けます。
|
|
|
FKB-86Eは10キーを省いたコンパクトタイプです。ぎっしりとキーが配置されたその本体は、入力時に手の移動を最小限にできます。特にプログラマーやライターなど文字を中心に入力する上級者ユーザーに支持されています。他にもマウスはもちろんトラックボールやタブレットとの併用でも、手の移動を最小限度に済ませられるだけでなく、机上を広く使えます。また、ノートパソコンをメインに使われているユーザーが、デスクトップパソコンを使う際にもFKB-86Eならば違和感は少ないでしょう。 |
|