アナログDJとデジタルDJの完全な融合!
アナログターンテーブルを使用してMP3を
自由自在に直感的なリミックス、プレーすることが出来る
究極のデジタルDJツール&ソフトウェア!
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このターンテーブルデザインは優れた直感的なコントDJプレイヤーのための「最先端ソフトウェア」と「リアルタイムターンテーブルコントロール」を搭載!
もう細かいマウスの操作は必要ありません。 ハードウェアとアナログターンテーブルを使ってアナログDJ以上の直感的で創造的なDJプレーを体験して見てください !!
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D-Vinyl2020は、パソコンにD-Vinyl2020(ターンテーブルハードウェア+ソフトウェアパッケージ)をUSB接続することにより、MP3ファイルを自由自在にリミックス、プレー出来るだけでなく、今まで使用していたアナログターンテーブルを使用してMP3ソングの スピードコントロール、ピッチコントロール、リバースコントロール等を自由に操作することができる究極のDJハードウェア+ソフトウェアツールです!
D-Vinyl2020のシステムのパッケージ内容は以下になります。 |
メインハードウェア |
デュアルMP3コントローラ |
D-Vinyl2020
H/W |
サブハードウェア |
デジタルヴァイナルレコード |
D-VinyRECORD |
ソフトウェア |
グラフィックインターフェース |
D-Vinyl2020
S/W |
マニュアル |
日本語詳細マニュアル |
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※別途パソコン(WindowsOS/SE、ME、2000、XP)が必要になります。 USB接続ですのでノートパソコンでも便利に使用することが可能です。
※アナログターンテーブル(レコードプレイヤー)アナログミキサーは付属しません。お持ちでなくてもDivinylの優秀な機能を利用することが可能ですが、より直感的、アナログ的な操作のためにこれらを使用するのも良いでしょう。 ご使用の場合は別途ご用意下さい。(通常のアナログレコードプレイヤー、DJ用アナログミキサーを使用することが可能です。)
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D-Vinyl2020の最も注目すべきは、「ターンテーブル」によるマニュアル(両手を駆使しての直接)コントロール。
DJになったあなたは、アナログディスクを操る要領そのままの感覚で、ピッチコントロール・キュースタート・スクラッチも思いのままです。
マウスを動かしてDJコントロールするという作業からは離れて、アナログ感覚そのままのコントロールが可能になります。
擬似的にターンテーブルを単純にコントロールするだけなら、CDプレーヤーベースのDJミキサー等も多くあります。しかしD-Vinylが優れているを点はまだあります。
デジタルパターン化されたヴァイナルディスクが同梱されます。これを実際のアナログレコードプレイヤーで再生させることによってさらにコントロールの幅が広がります。
アナログレコードとMP3の同時MIXも可能で、まさに無限の幅を持っていると言えます。
ハードウェアは、デュアルCDプレーヤーのような外観をしていますが、通常のCDプレーヤーでは実現できない多くの機能が貴方のDJライフをサポートします。
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フルLCDパネル
- キー調節不要の +/-100ピッチコントロール
- 内蔵デュアルUSBオーディオデバイス
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M3Uプレイリスト
- エフェクトサウンド
- 1ソングあたり20ポイントのキュー/ループポジション
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WAVEプロファイルモニター
- オートBEATシンク etc...
コンピュータと D-Vinyl
ハードウェアとの接続は、USBケーブルのみ。USB接続ですからノートパソコンとの連携も完璧です。
スピーカやアナログミキサー、デバイスとの接続はRCAケーブルで接続を行ないます。 |
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Connection of D-Vinyl2020 Setup |
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メーカー:ESI
型番:D-Vinyl2020
Dual MP3 Controller working with LP Turntable
92,190円(税込)
販売終了です
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D-Vinyl2020
H/W
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1.MODE : 3種類のモードから選択できます。: Analog Vinyl (pass
through the phono signal)、MP3 Player、Digital Vinyl (working with D-Vinyl
record)
2.LCD DISPLAY :
ソフトウェア、ハードウェア全てのステータス、ファンクションを表示します。
3.Jog :
正確なキューイング、トラックサーチ、再生の逆回転等、多くの動作をこのジョグで行なうことが可能です。
4.PLAY : キューポイントから再生を開始します。
5.PAUSE :ソング再生を停止し、キューポイントを設定します。
6.CUE/LOAD :
ソングを設定されたキューポイント位置に移動させます。また選択したソングをロードします。
7.TIME
: タイムモードの表示を選択します。 (Elapsed/Remains).
8.PLAY TYPE
: 再生モードを シングルモードか、ループモードから選択できます。.
9.Track :
次の、または直前のトラックを選択するのに使用します。
10.SEARCH TRACK :
トラックをサーチするのにJOGを使用します。
11.EFFECT SELECT/HOLD :
使用するエフェクトを決定します。
12.EFFECT INDICATOR :
選択されたエフェクトを表示します。 |
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13.EFFECT ACTIVE : エフェクトをJOGダイアルで選択可能です。
14.PITCH BEND :
ピッチバンド、コントロールキー、ピッチファンクションとして動作します。
15.KEY LOCK :
様々なキーのコントロールファンクションです。
16.PITCH SLIDER :
ソングの再生スピードを設定します。
17.LOOP IN : スタッター、ループの in
ポイントを設定します。
18.LOOP OUT :
ループアウトポイントの設定、ループの開放を行ないます。
19.RELOOP :
ロープinポイントからリピート再生を行ないます。前回設定されたループをリピート再生します。
20.CUE/LOOP Button Group :
アクティブなキューポイント、ループポイントセーブ、サーチを有効にします。
21.MARCHING BAR
GRAPH :プレイヤーA、Bのビート、ソングのメジャーポジショントラックを表示します。
22.SYNC : ダウンビートを再設定して、BPM.を目盛付けします。
23.MATCH : プレーヤーA、BのBPMをマッチングさせます。
24.AUTO START : フェイダーを設定し、自動的にプレースタートさせます。
25.RECORD Button Group :
リミックスレコーディングの録音開始、停止を行ないます。 |
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D-Vinyl2020 S/W
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1.LCD/Controller Panels :
このソフトウェアパネルはハードウェアコントローラーと同様の形をしており直感的に判り易いようになっています。
全てのボタンとジョグダイアルはマウスによってコントロール可能です。LCDパネルソングを選択するとID3タグが切り替わります。
2.Visual Scope :
D-Vinyl2020ソフトウェア上のMP3ファイルを2つの方法で視覚化します。1つはバーチャルターンテーブルで、もう1つはWaveプロフィールビュワーです。
前者がD-VILYLモードのデフォルトになります。そして後者はMP3モードのデフォルトです。マウスクリックにより、簡単に切り替えすることがことが可能です。 |
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3.Playlist :
それぞれのプレイヤー上で最高99のソングを再生することが可能です。Winamp等の再生ソフトと同様にファイル管理することができますが、さらに BPM,
ビートポジションもセーブすることができます。キューポイント、ループポジションは直接ファイルにセーブされます。
DJの皆様もこの追加情報でソングデータを使用することができ、MP3ファイル再生でこの情報を配信することも可能です。
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D-Vinyl2020
RECORD
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D-Vinylの優れた機能のうちの一つであるD-VINYL
RECORDはどのような機能を持つのでしょうか?
レコードの溝に特別な周波数信号を封じ込めたデジタル・ヴァイナル・レコード(DVINYLレコード)の「特許」を取得、MIX時に重要になる「回転速度、方向」の認識を可能にするためにヴァイナルレコードの設計を行ないました。
CUEポイントおよびLOOP位置を呼び戻せる機能は大変便利です。
レコード溝からターンテーブルの針を持ち上げればSONGはストップします、しかしレコード針の位置あるいは針へのCUEを別の位置へ移動させても、SONGはSTOPされた同ポイントから再生を再開します。
つまり、デジタル・ヴァイナル・レコード(DVINYLレコード)は
SONGの絶対的な位置ではなく「速度」、および「回転の方向」のみを再現するわけです。
さらにデジタル・ヴァイナル・モードにおける”turntable
co-working”は、D-VINYLの優れた技術を理解するのには非常に重要になります。 |
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このターンテーブルデザインは優れた直感的なコントロールを可能にし、いつでも好きな時に直感的にターンテーブルを操作することができます。例えば、SONGの中間部分の再生や、連続的な99曲のSONGのMIXに、同じレコードを使い続けたりといったことも簡単に行うことが可能です。
DVINYLレコードのインサイドトラックにはエンドレスな溝があり、レコードを変更したり、針位置をあわてて前に戻したりする必要無しにMIXを行なうことができるわけです。
SONGの中のCUEポジション、あるいは次の99ソング中のCUEポジションをムーヴさせるたことも、D-Vinyl2020
ハードウェアのコントロールボタンを簡単に操作するだけで行うことが可能です。
この独自のメソッドは、アナログDJ=アナログターンテーブル と デジタルDJ=CDターンテーブル,
DJソフトウェアの長所全てを皆様に提供致します。 |
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