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DR.DAC2
DXはTi社の高性能D/AコンバータであるPCM1798を採用、24bit/192kHzまでの信号に完璧に対応し、Dynamic
Range:123dB/THD+N:0.0005%という最上の解像度を提供します。 |
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光(Optical)/同軸(Coaxial)/USBから入力されるすべてのデジタル信号を、理論的な音質の限界まで出力します。 |
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そして安定的な電源の供給と音質を左右するコンデンサも、最高のパーツを厳選しました。 |
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電源端にはSANYO社のOS-CON(最高級SPシリーズ)とWIMA社の大容量カップリングコンデンサを採用しており、またLPF(Low-Pass
Filter)端には高級Film Capacitorと最高級電解コンデンサであるSamYoung社のLow ESR Electrolytic
Capacitor(LXVシリーズ)を採用しました。 |
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さらには、ハイエンドHi-Fi AUDIOシステムにも用いられるFDO(Full Differential Output)方式のTriple
OPAMP回路構成を搭載しており、究極のオーディオ環境を実現します。 |
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DR.DACシリーズの最大の特徴であるデュアルヘッドホン アンプは、パワフルな駆動力と高い解像度を誇ります。 |
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前作よりさらに進化を遂げた音質は、600Ωの最上級ヘッドホンでも十分にその性能を発揮し、またヘッドホン出力端にはOPA2604、ライン出力端にはOPA2134が装着され、より豊かなサウンドを楽しめます。 |
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全てのOPAMPが交換可能なソケット方式のため、ヘッドホン出力やライン出力どちらでもユーザーの好みに合ったサウンドチューニングが可能です。 |